10周年記念事業について

青山学院大学

 私たちの「10周年事業」は、新しい都市の「まちづくり」に似ています。それは、わたしたち「総文メンバー」同士が1年を通じて、共に話し合い、学び合い、自分たちの未来を考える「お祭り」です。

 つまり「総文」が無ければ、出会うことのなかった・共に暮らすことのなかった私たちが共に集い、この出会いの意味を考え、その新たな場の可能性に気づくためのさまざまな場を展開します。

 開催するイベントには、いくつかの種類があります。先ず「都市/身体/経営/生命/心」といった、総文ならではの各種テーマのもと、総文所属の研究・実践者たち自身が関わる文化創造と現場のポリティックスを提示する4回の「トークセッション」。卒業・修了生たちも含めた多くの学生たちと「総文とは何か」を考えるフェスティバル。そして、1年の最後の「10周年記念シンポジウム」です。

 また、総文開設以来、何年間かにわたって継続開催した特定のプロジェクトをフィーチャーした特別企画もあります。これらイベントの内容については順次、この特設サイトで発信していきます。

 コミュニティーの「お祭り」にとって、何よりも重要なのはその前後のプロセス。それは、まちの人たちが、さまざまな話し合いを重ね、コミュニケーションを深め、意識を深め/意識が変わり、人々が新たな幸せを見つけるための活動です。それは「まち(コミュニティー)づくり」そのものであると同時に、各イベントは、外部にも広く開かれています。

 「総文10周年」という特別な1年間に、みなさまも是非、ご参加ください!