2018年4月29日(日・祝)青山学院アスタジオ地下ホールで第1回トークイベントが行われました。テーマは「渋谷・青山という都市を語る」。
第1部は、茂牧人学部長のオープニングのあいさつに続き、井口典夫教授による「総文創設10周年を振り返る:クリエイティブ経済と総文の教育」と題した講演。続く第2部は「渋谷・青山 これまでの10年/これからの10年」。小林康夫特任教授をモデレータに、「都市」をテーマに研究・実践を展開する教授たちが、大学のある渋谷・青山について、それぞれの実践や都市の捉え方を解説したあと、伊藤毅教授を交え、自由闊達なディスカッションを展開しました。
都市創造のポリティックス:渋谷・青山 これまでの10年/これからの10年