プレイベント 2018年2月26日 杉浦勢之教授による特別レクチャー

プレイベント | 2018年2月26日

杉浦勢之教授による特別レクチャー総文創設のいきさつと学部の由来を語る

青山学院総合文化政策学部創立10周年記念事業のプレイベントとして、2018年2月26日、教員や大学院生等の有志が出席して、本学部本学科教授である杉浦勢之教授による特別レクチャーが開催されました。学部創設のいきさつ、学部構想の理念、学部名の由来等が「横断する知性・進化する学」「21世紀の課題とSCCS[School of Cultural and Creative Studies](総合文化政策学部の英語名)」といったテーマと共に語られました。

「同学部は、政策・マネジメント、文化・思想を共通科目に、メディア文化、都市国際文化、アート・デザインなど、多岐にわたるカリキュラムを展開しています。このことを「『総合』とは、さまざまなものを数多く集めた、という意味ではなく、『分析的理性』に対して、『総合していく理性』を知らしめるものです。そこに大学のネクストステージを作っていく、ということを示せるのではないかと思います」と説明する杉浦教授の言葉が印象的でした。

また「学生が ACL(青山コミュニティラボ)と名付けた研究所で学べることも、総合文化政策学部の大きな特徴。学生が卒業しても『10年一緒に走る』ことを私たちは約束していて、その目的を実現するための場がACL。ここは、学部生だけでなく、卒業生、留学生、外部の方も集い、学び、運動できる研究共同体です」といった言葉から、ACLがまさに総合文化政策学部の学びのベースとして構想されたことを理解することができました。